最新の家づくりにおける住宅施策
断熱屋のぼやき
先日大変参考になるHPがありました。
現在の行われている住宅施策を上手にまとめてありました。
今家を建てるならこのメリットを使わない手はないでしょう。そのメリットは・・・
1 【フラット35】S(20年金利引下げタイプ)により低い金利の適用 2 長期優良住宅仕様で、各種税制の控除や軽減が適用 3 木のいえ整備促進事業(120万円)か 住宅版エコポイント(30万円)の補助金適用 4 贈与税の非課税枠が拡大
これらを利用すると【フラット35】S(下記シュミレーション)で約360万のお得。
※SE工法HP資料より
480万円+αとかなり大きな金額のメリットがあります。
取り入れない手はないでしょう^^!
住宅性能を上げるのに費用はかかりますが、金額的にこれだけのメリットがありそして
月々のランニングコストも大きく減らせられます。
いずれにしてもこれからは長期優良等、性能表示の温熱等級4は必衰となってきました。
PS.昨年取得の特別認定により、長期優良住宅適応に必要な防湿層不要のセルローズファイバー等級4適応が可能です。
詳細はhttp://www.ncn-se.co.jp/chouki/courtesy/preferential_2010/をご覧ください。
とてもよく纏まっています。